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子どもにもレントゲン撮影が大切な理由

お子さんの歯医者さんで、「レントゲンを撮りましょう」と言われて驚いたことはありませんか?

「まだ小さいのに必要なの?」と思う方も多いのではないでしょうか?

実は、乳歯の下にはすでに永久歯の卵(歯胚)が並んでおり、将来の歯並びや成長に関わる大切な情報がたくさん隠れています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤丸がついている箇所が歯胚になります。

上も同様に歯胚があります。

レントゲンで分かること

1. 永久歯の数や位置

→永久歯が「足りない」「多い」「向きがずれている」など、早めに分かることで将来の歯並びのトラブルを防げます。

2. 生え変わりのタイミング

→ 生え変わりが遅い・早いなど、個人差のある成長を正しく把握することができます。

3. 見えないところの虫歯

見た目では分からない、歯と歯の間の虫歯や、根っこの状態もチェックできます。

特にお子さんの歯は柔らかいので、早めの発見が大切です。

4. あごの成長や歯並びの予測

あごの骨の成長や歯の向きを見ることで、将来の歯並びの様子も分かります。

矯正を考える時期の目安にもなります。

 

放射線の心配はほとんどありません

小児用のレントゲンは放射線量がとても少なく、安全性が高いです。

1回の撮影で受ける量は、外で1日過ごす時に浴びる自然な放射線よりも少ない程度です。

必要な時にだけ、最小限の範囲で撮影しています。

鎌田歯科医院ではお子さんが怖がらないよう、優しく声をかけながら短時間で撮影しています。

撮影した画像は保護者の方にも一緒に見ていただき、分かりやすくご説明いたします。

早めのチェックが大切です

乳歯のころからレントゲンで記録を残しておくと、「歯が生えてこない」「ズレて出てきた」といったトラブルを早く見つけて対応できます。

お子さんの成長に合わせて無理のないタイミングで撮影しますので、気になることがあればお気軽にスタッフにご相談ください。