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歯科と転倒の関わり
高齢者の転倒予防には口腔機能の維持が欠かせません。
歯を失うと嚙み合わせが乱れ、咀嚼が弱まることで栄養摂取が偏り、筋力・体幹の安定性にも影響します。

さらに入れ歯の不適合は頭部姿勢を乱し、歩行時のバランスを崩すことがあります。歯周病などの口腔炎症は全身炎症を通じて健康状態を悪化させ、転倒リスクを高める場合も。
逆に適切な義歯や歯周治療、インプラントなどの選択肢は嚙合を安定させ、咀嚼機能と栄養状態を改善して日常の活動を支えます。
口腔ケアと唾液量の保持、十分な水分摂取は口腔乾燥や義歯の不快感を減らし、口腔機能を長く維持します。
定期健診で嚙み合わせの調整を受け、欠損がある場合は適切な補綴を検討しましょう。さらに栄養バランスの良い食事、適度な運動、居住環境の転倒リスク低減も重要です。
総合的な健康づくりの一環として、口腔機能の維持を優先することが転倒予防につながります。
鎌田歯科医院は咬合・嚥下機能の維持を通じて、皆さまの安全で快適な生活をサポートします。ご不安やご相談があればお気軽にお電話・来院ください。
