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お子さんのおくち、ポカンとしていませんか?

お子さんのお口がいつも少し開いている、食べこぼしが多い、発音がはっきりしない…

そんな様子が気になることはありませんか?

実はその原因のひとつに、「くちびるを閉じる力(口唇閉鎖力)」の弱さがあります。

唇の力が弱いと、お口がポカンと開いたままになりやすく、出っ歯になりやすくなります。それだけでなく、口の中が乾きやすくなったり、むし歯や歯肉炎のリスクが高くなることもあります。

また、食べる・飲み込む・話すといった動作にも、唇の力は深く関係しています。

このようなお口の機能の発達が十分でない状態を「口腔機能発達不全症(こうくうきのうはったつふぜんしょう)」といいます。

 

りっぷるくんってなあに?

当院では、

口唇閉鎖力測定器「リップル」を導入しています。小さなチューブをくわえて「ギュッ」と唇を閉じるだけで、唇の力を数値で測ることができます。

痛みもなく、ほんの数秒で終わる検査です。

測定の結果から、「お口の筋肉がしっかり発達しているか」「トレーニングが必要か」を確認できます。

 

数値が低くても大丈夫!

・よく噛んで食べる

→しっかり噛むことで、唇やほっぺ・あごの筋肉が鍛えられます。

・あいうべ体操

→ あー・いー・うー・べー と大きく口を動かして、唇と舌の筋肉を刺激します。

・ガムをかむ

→キシリトールガム(当院にキシリトール100%のガムご用意ございます)を左右の歯で交互に噛む事でお口まわりの筋トレになります。

 


 

お口の力は、「食べる・話す・笑う」など、生活のすべての基本です。

リップルの測定は、ほんの数分でお子さんのお口の成長を見守る大切なチェックになります。

気になる方は、ぜひお気軽にスタッフまでご相談ください!