PREVENT

歯と健康

歯科での健康の指標として、「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という8020運動があります。これは20本以上の歯があれば、健康的な食生活をほぼ満足にすることができる事から来ています。
当院で長くかかっている患者様の中には8020達成者が多くいらっしゃいます。
口は命の入り口であり、健康は口から始まる。医者は命を助けるが、歯科医はその人の人生を助ける。この考えをもとに予防歯科を行っています。

先進国に学ぶ予防法

予防歯科のなかには予防先進国の考え方をもとにした「スウェーデンスタイル」があります。
スウェーデンもかつては、虫歯大国といわれる日本より子どもの虫歯の多い国でした。しかし、国を挙げて国民の虫歯根絶に取り組んでから、子どもの虫歯は日本の約10分の1以下に減りました。当院では、虫歯ゼロ大国スウェーデンスタイルの歯科予防法を積極的に取り入れ、力を入れています。

当院では、虫歯ゼロ大国スウェーデンスタイルの歯科予防法を積極的に取り入れ、力を入れています。どこに汚れが残っているか、染め出し撮影を行い、前回と比較し記録を取ります。歯ぐきの状態も1歯に対し6点法で細かく測定します。トータルしてどこが良好で、どこに問題があるのか、データ化し評価していきます。
歯の磨き方ひとつとっても、口の中の状態は大きく変わります。ブラッシング方法もスウェーデンスタイルを取り入れ、虫歯ゼロを目指しましょう。

よく見える口腔内

治療の際でも、それ以外でも、口腔内の状況の把握は不可欠です。
当院ではお口の中の変化が分かるよう、口腔内撮影、歯肉検査、デンタルレントゲン検査(14枚法)など複数の検査を行い、検査精度を高めています。
また、患者さんにもわかるよう説明はもちろん。専用ソフトを利用し、検査結果をお渡しすることも可能です。口の中でどこが磨けていて、どこが苦手なのか。磨き方の参考になると思います。

予防が健康への近道

歯をなくした場合や治療して残すことなど、常に勉強して新しいことを追い続けていますが、治療が一番大事ではないと考えています。最も大事なことは予防することです。
当院では歯科衛生士教育にも力を入れ、毎月院内で症例検討会やセミナーを行い、治療はもちろん、予防歯科の向上に尽力しています。歯科医師の単独判断だけでなく、歯科衛生士との連携、チーム医療で治療や予防を行っています。

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